横須賀市議会,市議会議員|環境整備,高齢化社会の福祉対策,教育問題の子育て環境の改善,政治の浄化|横須賀市議会議員:加藤眞道

横須賀市議会議員加藤眞道

市政報告


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  076:  「エコサイクル・地下駐輪場」視察 22年8月
「エコサイクル・地下駐輪場」視察 22年8月

社会的問題にもなっている、駅前迷惑駐輪問題。迷惑駐輪の多くが駅前とあって駐輪場のスペース確保は容易ではなく、どこの自治体も対応に苦慮している状況である。そんな中、今般「迷惑駐輪を解消し、人に優しく環境に配慮した街づくり」をコンセプトにしている(株)技研製作所が施工・設置している駐輪場(エコサイクル)を視察した。

この駐輪場(エコサイクル)の特徴は地下駐輪場である事と、環境に配慮した設計である事だ。

現在自転車のニーズは気軽に利用でき、健康志向の高まりそしてエコロジーな乗り物として需要が増えている。しかし、この需要増にインフラ整備が追い付かず、市街地のいたるところで迷惑駐輪が社会問題になっているのが現状である。迷惑駐輪は歩行者の通行を阻害し、車椅子等を利用する障害者やお年寄り、そして子どもにとって大変危険な状況を生み出している事も多々ある。また、迷惑駐輪により景観・都市イメージを悪化させているのも事実である。

自治体もこのような迷惑駐輪を解消しようと努力している事は承知しているが、解消策の多くが張り紙等の注意喚起、駐輪場への誘導等であるが、収容スペースを超えている地域では抜本的対策は打てない。スペース確保の為に用地買収をと考えつつも駅前等は地価も高く財政上の問題からも確保は難しい事は当然であり、なお且つ用地自体がないのが現状である。そういう多くの問題の解決になりつつあるのが、今回視察した「エコサイクル・地下駐輪場」である。

直径約8.5mの円筒形の地下空間に204台の自転車を収納可能で、用地確保の問題解決には適している。また、景観についても周辺の景観に合わせたデザイン(色調)が可能な為、景観問題にも適している。入出庫は全自動で平均出庫時間は約11.5秒で時間待ちのイライラ感は感じられない。実演を見た限りでは問題点は感じられない。この企業の担当者からは「環境配慮設計」についても説明を受けた。その説明の中で重要な点は、社会ニーズの変化により求められる機能も変化する。その機能が不要になった時、容易に撤去できる点である。この企業は不要になった施設のその後の、解体・撤去までも考え施工しているのは関心である。

この地下駐輪場を実際に設置している自治体・商店街も品川駅前、千葉駅前をはじめ香川県の丸亀町商店街等に設置され実績をあげている。

本市としても駅前に駐輪場が整備されていない3駅についても早急に整備し、用地問題についてはこのような地下駐輪場の設置も視野に入れ迷惑駐輪対策に取組むべきだ。  
*写真は品川駅前港南口駐輪場

  077:  三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成同盟
 8月3日(火)「三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成同盟」の22年度総会が開催され、私はこの同盟の実行委員として参加しました。
 この同盟は、三浦半島地域にわたる広域幹線道路整備の早期実現を期する事目的として、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町の4市1町に加え各市町の民間諸団体及び関係企業等をもって組織されています。
 22年度同盟としての要望として下記6項目があげられ総会で承認されました。

1、国道357号の都市計画決定区間(横浜市八景島ー横須賀市夏島町)の早期整備及び南下延伸区間の早期具体化を図ること。
2、三浦縦貫道路Ⅱ期区間の早期整備及び同道路と直結した一体的機能をもつ都市計画道路西海岸線について早期着手すること。
3、三浦半島中央道路の北側区間(都市計画決定区間)及び南側区間(未決定区間)について早期事業着手すること。
4、海岸線(逗子海岸)の自然景観を復元するために、国道134号の地下化の実現可能性について研究すること。
5、横浜横須賀道路や既存の有料道路をより利用し易くするため、料金引き下げ等料金施策の見直しやスマートインターチェンジの整備などを積極的に推進すること。
6、真に必要な道路整備を着実に推進するため、必要な財源を確保する制度の充実を図り、所要の整備費を重点配分すること。

総会は約1時間で終了しました。
 この同盟の役員構成は会長が横須賀市長で副会長が3市1町の各首長、常任理事は4市1町の各議長と各商工会議所の会頭など他に理事や監事、幹事、実行委員、顧問(神奈川県知事)、参与(県会議員8名)などがメンバーです。

  078:  基本計画特別委員会 22年6月
 現在、2011年実施の横須賀市基本計画策定に向け審議中であります。その中で横須賀市の基本計画に市民の意見を反映すべく、今月市民会議が開催されます。
 参加者は住民基本台帳から無作為に抽出した1,000人に対し参加を呼び掛け今回79人の市民の方が参加する事になりました。
 会議の進め方ですが、79人の市民を13~14人のグループに分け、2時間で意見聴取をします
 さて、この市民会議の目的は市民から幅広い意見を伺い、会議で得られた意見を基本計画に反映させる事だが、2時間でどれだけの意見が聴取出来るかです。事前に資料は参加者に配布はしているものの、基本計画というものの説明は僅か10分程度であります。その説明後に意見を聞く事になるが、初めての場合意見を聞くという事より、文言の意味や事業の内容など「質問」が多くなる事が常である。まして、グループの方全員が意見を述べたいと思っても2時間という制約の中で1人当たりどれくらい話せるのであろうか疑問である。 この市民会議の本来目的である「幅広い意見の反映」がこの進め方で担保できるのかやはり疑問である。
 

  079:  スマートインターチェンジ 22年6月
スマートインターチェンジ 22年6月  22年2月に私が代表質問で取り上げた「スマートインターチェンジ」の場所を視察しました。場所は横浜横須賀道路上り横須賀パーキング内であります。本市の道路整備と特に西地域の活性化の為に有効と考えるスマートインターチェンジですが、国に対し事業実施に向けて働きかける等していかなければなりません。 多額の予算を使っての事業は難しいですが、実際スマートインター設置予定の場所は、既に中央地域と西地域を結ぶ坂本芦名線と接続する道路が出来ているため新設と比べれば事業費は格段に安くできるはずです。
 *現段階での計画は上り線に入るだけで、出口の計画は有りません。

 *写真は坂本芦名線と横須賀パーキングとの接続道路

  080:  逸見岸壁整備 22年6月
逸見岸壁整備 22年6月  6月15日(火)建設常任委員会が所管する各部局の事業を視察しました。
今回、海上自衛隊の逸見岸壁整備事業を視察。
 海上自衛隊横須賀地方総監部が大規模震災その他災害派遣時、艦艇による救援物資、人材及び器材等の輸送に即応性を必要とずる任務を遂行するため、不足している艦艇の係留施設と物資集積に必要となるふ頭用地を造成する事を目的として実施されました。桟橋にはヘリポートも整備され災害に強いまちつくりに貢献しています。

 *写真で左端が新設されたヘリポート部分で、護衛艦が停泊している部分が新設された岸壁です。

横須賀市議会議員 加藤 まさみち 

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